「フットボールサミット」の最新号では清水エスパルスを特集しています。私も昨日やっと手に入れました!(予約しておいたのにポストカード付いてなかった…)

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フットボールサミット第29回『清水エスパルス サッカーの街に生きるクラブの使命』発売のお知らせ(清水公式)
http://www.s-pulse.co.jp/news/detail/28997/

フットボールサミット第29回 清水エスパルス サッカーの街に生きるクラブの使命 (カンゼン)
http://www.kanzen.jp/book/b199053.html
清水エスパルス サッカーの街に生きるクラブの使命

Jリーグ創成期からJ1の舞台で戦い続けている清水エスパルス。
地域にサッカーが深く根付く土地であり、クラブに刻まれている歴史や伝統は深く、
サッカーの街と一体となって強いアイデンティティを作り上げてきました。
一方で、2014年シーズンはゴトビ監督からクラブの一時代を築いた大榎克己監督への交代、
その中での降格争いを経験し、苦しいシーズンとなったように思います。
長年に続くJ1の位置に立ち続けることができましたが、クラブはそこでどのような課題を持ったのでしょうか。
限られた予算のなかで強化の面で戦力を補強し、成績を追い求める経営の現状。クラブに連綿と続くアカデミーの現在地。
サッカー街・清水の変遷など、現場にいる監督や選手、フロントスタッフ、OB、サポーターなど、
様々な視点からの肉声を聞きながら、クラブの現在地とビジョンを徹底的に掘り下げていきます。
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