(旧)清水エスパルス遅報

移転しました。【URL】 http://www.spulse.info/

    宮本航汰

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    昨シーズン清水ユースから昇格したMF宮本航汰ですが、プロ2年目の今シーズンはV・ファーレン長崎に期限付き移籍することになりました。

    宮本航汰選手 V・ファーレン長崎へ期限付き移籍のお知らせ
    http://www.s-pulse.co.jp/news/detail/31912
    【宮本航汰選手コメント】

    『昨年はエスパルスに恩返しをすることが出来なかった中、今年もエスパルスの力になれず悔しい思いがあります。ただ、もっと厳しい環境に身を置くことが、サッカー選手としても人としても成長すると考え決断しました。一回りも二回りも大きくなって必ず帰ってきます』
    miyamoto

    【MF宮本航汰がV・ファーレン長崎に期限付き移籍 「一回りも二回りも大きくなって帰る」】の続きを読む

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    既に2種登録されている清水ユースの高校3年生、FW北川航也MF宮本航汰DF水谷拓磨の3人が、来シーズンからトップチームに昇格することが発表されました。

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    北川 航也選手(エスパルスユース)来季新加入内定のお知らせ(清水公式)
    http://www.s-pulse.co.jp/news/detail/26801/

    水谷 拓磨選手(エスパルスユース)来季新加入内定のお知らせ(清水公式)
    http://www.s-pulse.co.jp/news/detail/26802/

    宮本 航汰選手(エスパルスユース)来季新加入内定のお知らせ(清水公式)

    エスパルスユース北川航也選手、水谷拓磨選手、宮本航汰選手の新加入内定会見レポート(清水公式)
    http://www.s-pulse.co.jp/news/detail/26804/

    【「清水新三羽烏」北川・宮本・水谷がユースから来年度トップチーム昇格決定】の続きを読む

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    2/22に国立競技場で行われるFUJI XEROX SUPER CUP。その前座試合として行われるU-18Jリーグ選抜vs日本高校サッカー選抜の一戦に清水エスパルスユースからFW北川航也MF宮本航汰が選出されました。

    宮本航汰選手、北川航也選手(エスパルスユース)「U-18 Jリーグ選抜」 メンバー選出のお知らせ(清水公式)
    http://www.s-pulse.co.jp/youth_teams/news_detail/1498/

    北川、宮本ともに鹿児島キャンプに参加した期待のユース選手です。その他、U-18Jリーグ選抜には先日ロシアに遠征したU18日本代表の選手が多く含まれています。 詳しくは以下リンク先で。

    【FUJI XEROX SUPER CUP 2014】NEXT GENERATION MATCH U―18Jリーグ選抜 vs 日本高校サッカー選抜 参加選手・スタッフ決定のお知らせ(Jリーグ公式)
    http://www.j-league.or.jp/release/000/00005626.html

    キックオフは朝10:20。観戦にはFUJI XEROX SUPER CUPのチケットが必要です。しかし私的にはこの試合とマスコットのワチャワチャ大会だけ見たいのですがw

    北川君・宮本君は国立競技場のピッチに立ったことあるんでしょうか?まもなく取り壊される現・国立競技場でラストイヤーにプレーの機会が与えられたことは、本人たちにとっていい経験になるでしょうね。

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    清水エスパルスユースのFW北川航也MF宮本航汰DF水谷拓磨の3選手が、今シーズン2種登録されトップチームへの出場が可能になると報じられています。

    【清水】北川、宮本、水谷のユース3選手、J出場OK!(スポーツ報知)
    http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20140206-OHT1T00197.htm
    清水ユース所属のFW北川航也(17)、MF宮本航汰(17)、DF水谷拓磨(17)が、近日中にもJリーグの公式戦に出場できる二種登録されることが6日、分かった。清水ではMF石毛秀樹以来となる。

     北川と宮本は、この日から鹿児島キャンプに参加、サブ組に交じって午前・午後の2部練習を行った。ゴール前で質の高い動きをみせた北川が「ユースと違って、一つ一つのプレーレベルが高い。積極的にボールを受けて、早くスピードに慣れたい」と話せば、宮本も「初めて練習参加した時よりもリラックスはできている。(左足首の)負傷明けなので、ケアしながら思い切ってやりたい」と、強気のコメントをした。

     現在の清水では石毛を筆頭に、次々と有望な若手が育ち活躍している。クラブ幹部は「クラブの方針としては、若い選手をどんどん育てて、チームの柱にしたい。ナビスコ杯などでも積極的に使って、高いレベルで競争していってもらいたい」。石毛や加賀美に続く期待の“金の卵”が、Jの舞台に飛び立つ。
    20140206-586758-1-L

    〔鹿児島キャンプ第5日〕ノヴァコヴィッチ、高木善が連係確認(静岡新聞)
     後半に記事あり

    http://www.at-s.com/sports/detail/933009687.html
     清水ユースのU―18日本代表MF宮本航汰、同FW北川航也(ともに高2)が鹿児島入りし、6日から練習に参加した。清水関係者は「各年代で代表経験もあり、有望な選手」とし、今季はトップの公式戦出場が可能になる「2種登録」となる可能性もある。
    清水の2種登録といえばDF市川大祐MF山本真希MF石毛秀樹などがいわゆる「高校生Jリーガー」として注目を浴びましたが、今シーズンは一気に3人が「高校生Jリーガー」としてトップチームデビューする可能性もあります。

    なお、鹿児島キャンプに参加していない水谷君は12月に半月板損傷の手術を受け、やっとユースの練習に合流したところ。焦らず治してユースで、トップで、代表で活躍してもらいたいです。


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    8日にプレミアリーグEASTの最終節が行われ、清水ユースは三菱養和SCとアウェイで対戦。後半、養和の連続ゴールで突き放されるも後半ロスタイムにMF宮本航汰のゴールで追いつき引き分けました。

     

    この結果、プレミアリーグEASTを2位で終了。宮本のゴールが無ければ3位になっていましたので、貴重な同点弾でした。優勝は流経大柏。得点王はJFAアカデミー福島の金子翔太(16ゴール)。静岡学園、桐光学園が降格。
    1 流経大付柏 38 12-2-4 56-24 +32
    2 エスパルス 33 10-3-5 46-39  +7
    3 アカデミー 32 10-2-6 32-20 +12
    4 ヴェルディ 29  9-2-7 37-30  +7
    5 コンサドーレ 29  9-2-7 19-17  +2
    6 青森山田 28  8-4- 6 29-29   0
    7 三菱養和 22  5-7- 6 22-31  -9
    8 アントラーズ 21  6-3-9 30-36  -6
    9 静岡学園 17  5-2-11 30-41 -11
    10 桐光学園  6  1-3-14 18-52 -34

    3年生はお疲れ様でした。2年生には逸材も豊富ですから来年も楽しみです。
     
    【[ユース]プレミアEAST 最終節は三菱養和SCとドロー リーグ2位で終了 選手のコメント】の続きを読む

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